2009年8月21日

バックステージツアー撮影

北九州芸術劇場さんは、舞台の裏側を見せる「バックステージツアー」を開催されている。
この度、そのツアーのPV制作のお話しをいただき、撮影のためツアーに同行させていただいた。
(因に、そのPVは北九州芸術劇場さんのHPから見れる。)

ほぼ小学生の男子女子がきゃっきゃっいいながら、劇場裏をまわっていく。大人にとっても、劇場裏は興奮するのだから、子供は冒険に近いんだろう。自分の幼少期にもこんなツアーがあれば良かったとしみじみ思った。

舞台芸術は、非現実な世界を身をもって体験できる。その分、感動も興奮もでかい気がする。
その興奮と感動を与えている舞台裏を覗くのはワクワクするものだ。

実験@CLUB FUJI

2009,2,22 @CLUB FUJI

ダンサー:イフクキョウコ
映像:園田裕美

dancer: Ifuku Kyoko
sound: Denshit-takujyo-ongakudan
visual: Sonoda Yumi

archive images coming soon....

九州大学病院内撮影 

九州大学病院の新病院完成記念DVD制作に助手として関わらせていただいた。
実力がある人、経験が豊富な人のもとで関わらせてもらうことは、本当に勉強になる。盗むべき技がちりばめられてあるからだ。

生と死がリアルに存在する病院はやはり自分にとって、特異な場所である。撮影するにも集中してるのか散乱しているのか分からなくなるほどである。

蛇足であるが、ドラマでよく見るような病院の会議室にはいたく感動した。

2009年8月5日

フリンジフェスティバル

撮影;松竹修一

Title "On time One time vol'1 2/2"
Ikumi Sonoda (dance) , Yumi Sonoda (video)



北は青森、南は鹿児島から、
続々と福岡に着弾する発火寸前の22組!
37名のDance Bombs!!
in Fukuoka / 2008.2.3 / 14:00st / ¥1,500 / at Dai Hakata Hole

観客席の天井にまずインクが滴り落ちる映像を投影。
なめるように横の壁をつたって、ステージ場に映像到着。
同時に、真っ白な画面となり、映像と並んでダンサーが移動。
映像は、ステージ中央で停止。
ダンサーは白の画面の中で踊り始める。(参加作品内容)

パンフレットを手にせず情報なしの中、舞台を観覧したが、
福岡のダンサーか、否かがわかった。
福岡県外のダンサーが作る空間はイメージが広がり、分かりやすい。
人に見せる事を意識された空間に感じた。
反対に、福岡のダンサーが作る空間は感情的、私的なモノに感じる。
福岡色があることを発見する。
自分自身の作品も、私的なものであった。

イベントの総合時間が長過ぎたが、とても貴重なイベントだった。


福岡市美術館にて

Title "" / Chie Matsuoka (dance) , Yumi Sonoda (video)

日韓展の展覧会会場にて、ダンスと映像の共同作品。
in Fukuoka/2009,8,1/14:00st/free/at 福岡市美術館


久しぶりに、ダンサーの松岡氏と作品を発表した。お互い、仕事が忙しい事を言い訳に、なかなか共同作品を制作しなかった。今回は、有り難い機会 を頂戴したので、ギリギリながらもどうにか一つの作品を制作。場所は、日韓展の作品が並ぶ中となる。こういう場所は、空間としては凄く面白いのだが、映像投影となると、なかなか難しい。

足を運んで下さった方、偶然展覧会会場にいた方、掃除のおばちゃん達が見守る中、パフォーマンススタート。暗転になる中、床に転がる電球を松岡氏がつける。その明かりのみで、踊る。そのまま徐々に、映像が投影してある場所まで歩み寄る。松岡氏は身体中から沸き上がる何かで身体を動かしているようである。



映像は、リアルタイム撮影した実際の松岡氏の動きの残像を描いたもの。(上の写真参照)リアルタイムの自分と、過去の自分が同じ瞬間に重なり合う。不思議な画にも見えた。約15分ほどのパフォーマンスは終了。松岡氏の踊りは好評であった。「今年一番見た中で良かった」とも言われていた。

パフォーマンス終了後、大濠公園で花火大会があったので、花火を見る。初めて足を運んだが、凄い人の数で前に進めない事に驚く。しかし、松岡氏のおかげで特等席でビールを飲みつつ花火を堪能した。

玉屋〜。




© 2009-2010. sondake  許可なく転載することを禁じます。