
2009年9月29日
子宮頸がんワクチン承認へ
半年前に偶然耳していた気になる情報「子宮頸がんワクチン承認へ」
小学生ぐらいからワクチンを接種すれば頸がんにかかる人と、死亡率を7割減らせるらしい。ワクチンによる癌の予防接種、初めて耳にした時、私の中では新進事情だったのブログにメモ代わりに書いておく。子宮なんてろくに分からない小学生からすると、有り難くもない予防接種なんだろうが。
記事によると定期的な子宮がん検診受診者が少ないらしい。今年の夏、私も初めて検診を受けたが正直再受診するのは億劫になる。しかし、検診をするお医者さんも不思議な存在だ。顔も合わせず何百人もの子宮を見る。
お医者さんという職業にも頭が下がる。
ラベル:
all,
subculture
さかな公団「宵の唇」

北九州芸術劇場が今注目すべき劇団や作品をバックアップする企画
「ツドエmeets北九州」vol,1
tobugeki-union さかな公団004号室「宵の唇」
in kitakyusyu/2009,9,25~9,27/¥2.000/at 北九州芸術劇場
人の会話が重なり合うとオーケストラのチューニングを連想させる。
「いろんな楽器が重なり合う=いろんな人の声が重なり合う」
劇の始まりは、暗闇に広がる会話の重なり合いだった。
その重なり合いを、一つ一つひもとくように場面が展開していく。
喫茶店をイメージした2畳ぐらいのステージを中心に紐の波紋が広がっている。そんなシンプルな舞台とは対照的に癖の強い女優5人が、女を捨てんばかりの勢いで様々な話を繰り広げる。その様は、滑稽で笑いをそそぐ。普段何気なくしている「おしゃべり」を客観的に淡々と聞くのも面白い。ドラマティクな展開もないけれど共感するところもあり、知らず知らずの間に舞台へ入り込む。映画で言うと、ジムジャームッシュ監督「コーヒーアンドシュガレット」みたいな感じ。場面のつなぎ方や役者の動きがアニメーションを見ている感覚にさせた。コマで形成されている舞台の様で、演劇にあまり縁がない自分も楽しめた作品であった。ただ一つ欲を言えば、役者のキャラと負けなくらい奇抜な空間の使い方もして良かったのではないかなとふと思ったりもする。ステージと向き合い観客が座るのではなく、喫茶店のように役者と観客が配置されるなどなど。
最後は照明デザインがとても印象的なコマだった。
2009年9月26日
阿修羅展
九州初/空前絶後/ガラスケース無しin Fukuoka/2009,7,14~9,27/¥1.300/at 九州国立博物館
やっとの事、中に入るとやはりひとヒト人・・・。ショッピングセンターのバーゲンのようだ。一番の売れ筋はやはり阿修羅像。360度阿修羅像の周りを多くの人が取り囲み、崇拝のまなざしで見上げる。そして、会場スタッフが「では、左に15歩移動します。1、2,3、、、、」のかけ声に、巨大おしくらまんじゅうのごとく、ひしめき合いながら移動する。阿修羅像よりも周りの人たちが興味深かった。なので私も、巨大おしくらまんじゅうに参加した。にしても、阿修羅は小さいお方だった。
阿修羅の同じ会場には、他にも像が8体程並ぶ。遠巻きに全体を見渡すと9体の像が暗闇に浮かびあがるように見える。照明の光が銅像の肌と相性が良いようで、9体の像は展示物じゃないように自然に存在する。神秘的な展示空間だ。そんな中で、お坊さんとすれちがい何となく心の中で一礼をした。
次のブロックには、四天王が待ち構えていた。木像とは思えぬ、リアルさと迫力。踏みつけられている怪獣の表情がなおの事、四天王の強さを強調する。四天王を前にして、ハリウッド映画なみに四天王が動き出して観客を襲うシーンを思い浮かべた。
その四天王の先には、巨大大仏の頭が待ち構えている。その大仏を真ん中に、左右にも小さな大仏が並ぶ。見上げる位置にある白いディスプレイ台に並び、有名ブランド店の様なシャレた展示だ。
全ての像は、人の手によって生み出され何百年もこの世にいる。像を生み出した職人達はもうこの世にいないが、それらの像が存在する限り職人達の存在を感じる。彼らの高い技術力に頭が下がる。大仏さん達を目の前に、昔の方が芸術はごく自然に身近であった気がした。
最後のブロックには、バーチャル映像が見れた。内容よりも、4Kプロジェクターの画像のきれいさにたまげた。プロジェクターの画質とは思えない、くっきりとした美しさ。
最古と最新を体感できた展覧会だった。
2009年9月21日
山登り
膝が笑いっぱなしの山登り2009,9,20/俵山 in 熊本/頂上まで80分
仕事で知り合った「登山マスター」な方に誘われ初の山登りに挑戦してきた。
登山のルールのようで、すれちがった人とは挨拶を交わす。また、妙に登山者どおし親近感が湧く。山のマジックだろうか。諸々含めて、登山は教育にもいいなと感じる。
それにしても、ここまで過酷とは思わず、登りきった時には一修行終えた気分だった。マラソンと同じで、精神的に鍛えられるスポーツだ。途中あきらめそうになる気持ちをはねのけ、頂上を目標にがんばる。また、便利なものが何もない大自然なので甘えもきかない。大げさに言えば、人生を具像化した感じだ。途中、小学低学年の団体とすれちがう。こんな山に、子供がいる事に面食らった。と言っても、自分がとてつもなくしんどい思いをしたので過酷な山の様に感じたが、初心者向けの山らしい・・・。
今回の山登りで、最近疎遠だった「耐える」ことを思い出さされた。
山頂から見た景色
雲一つ無い快晴
2009年9月16日
2009年9月11日
2009年9月9日
2009年9月8日
登録:
投稿 (Atom)
© 2009-2010. sondake 許可なく転載することを禁じます。
