2009年9月21日

山登り

膝が笑いっぱなしの山登り
2009,9,20/俵山 in 熊本/頂上まで80分

仕事で知り合った「登山マスター」な方に誘われ初の山登りに挑戦してきた。

山はススキに覆われ宮崎駿の世界に入り込んだ気分だった。しかし、そんな興奮は最初だけで、10分後にはススキを見る余裕もなくゼイゼイ言いながら我が行く道のみを見つめて進む。そんな道も、いろんな人が踏み歩いて細い道が頂上まで出来ているのだと思うと、なんだか感動した。

登山のルールのようで、すれちがった人とは挨拶を交わす。また、妙に登山者どおし親近感が湧く。山のマジックだろうか。諸々含めて、登山は教育にもいいなと感じる。



それにしても、ここまで過酷とは思わず、登りきった時には一修行終えた気分だった。マラソンと同じで、精神的に鍛えられるスポーツだ。途中あきらめそうになる気持ちをはねのけ、頂上を目標にがんばる。また、便利なものが何もない大自然なので甘えもきかない。大げさに言えば、人生を具像化した感じだ。途中、小学低学年の団体とすれちがう。こんな山に、子供がいる事に面食らった。と言っても、自分がとてつもなくしんどい思いをしたので過酷な山の様に感じたが、初心者向けの山らしい・・・。


今回の山登りで、最近疎遠だった「耐える」ことを思い出さされた。


         山頂から見た景色

         雲一つ無い快晴

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