2009年4月22日

白井剛演出作品「blueLion」

    ダンスと他者、ダンスと音楽、ダンスと言葉。
    それぞれの関係を手がかりに、“ダンスツルギー”(=ダンスの振付方法)の発明に挑む、
    白井剛2年ぶりの新作。(
福岡市文化芸術振興財団 FFCC // 最新ニュースより)

in Fukuoka/2009,4,16/19:00st/¥2,000/at IMS

無機質な様で、実はだまし絵の様な空間。そこに照明の効果が加わりさらに7変化をする空間に心奪われた。その空間に2人のダンサーがゆっくりと時を刻み、4人の演奏者がリズムを刻む。淡々と淡々と刻まれていく。約2時間。以上6人の表現者は計算された動きで様々な空間を作り上げていく。動きと空間が強く共存している舞台に感じた。また、ダンサーの寺田みさこさんの動きには、不思議なユーモアと美しさが共存しており魅力的だった。


作品について福岡市文化芸術振興財団 FFCC // 最新ニュースより)
2000年「バニョレ国際振付賞」受賞、2006年「トヨタコレオグラフィーアワード」グランプリ受賞の振付家・ダンサー白井剛が、京都芸術センターで 2ヶ月のレジデンスを行い、自身2年ぶりとなる新作を発表します。京都での初演、フェスティバル/トーキョーでの東京公演を経て、福岡へ巡演します。
ミュージシャンによるライブ演奏を交え、寺田みさこ、鈴木ユキオといった実力派ダンサーを得て、ダンス作品の論理と手法を根本から問い直し、独自の“振付”の発明に向けた新たな展開へ挑みます。


キャスト/スタッフ
構成・演出・振付 / 白井 剛
出演 /寺田みさこ(ダンス)
    鈴木ユキオ(ダンス)
    イノウエユウジ a.k.a dill(ピアノ)
    高橋美和子(ヴォーカル)
    寺田ちはる(アコーディオン)
    寺田敏雄(ギター)
作曲 /イノウエユウジ a.k.a.dill
振付補佐/ 岡本真理子
映像・演出補佐/ 相模友士郎
舞台監督 /夏目雅也
照明 /吉本有輝子
音響 /宮田充規
衣裳 /佐藤麻由(PLUSQUEHABI)
制作協力 /ハイウッド、小倉由佳子

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