世界おもしろビデオダンス上映会(詳細)in Fukuoka/2009,10,11/¥1.000/at Konya-gallery
Dance and Media Japan 主宰である飯名尚人さんセレクトによるビデオダンスを見て来た。ビデオダンスとは、まだ日本では馴染みが薄いようで聞き慣れない言葉かもしれない。「映像で表現するダンス」のことをビデオダンスという。
面白いセレクションがしてあり、映像作家が作った作品と振付家が作った作品を見比べることができた。個人的な見解だが、映像作家の作品はエンターテイメント的で、振付家の作品はアート的な印象を受けた。
以前、東京であった今回と同じ様な飯名さんのビデオダンスイベントに足を運んだことがある。結構人が入っていた。それと比較するとまだまだ福岡はあまりビデオダンスは浸透していないのかと思う。コンテンポラリーダンスは凄く盛り上がりを感じるが。
<<今回のセレクト作品>>
「Tango Octogenario」映像作家の作品
>>足音のみの音楽が面白かった。短い作品ながらも、長い年月感じさせるストーリー性でまとめ方が上手いと感じた。
「Journey to the Navel of the World 」振付家の作品
>>これもビデオダンスなのか!?と、再認識させられた。無数の裸体をバックに繰り広げられるパペットアニメーション?
「cartographie7 - Le bassin」振付家の作品
>>構図がセンスがあって好きな作品だ。木を蹴ると木の陰からダンサーが飛び出て来るラストのシーンは、シュールな笑いがこみ上げた。
「HERE AFTER」舞台作品を映像作品にしたもの
>>大作なだけに時間も長い。途中眠りを誘う。絵画のように美しいシーンの連続である。
蛇足だが、JDCNのスタッフの方はさばさばしていて気持ちがいい人だった。
ここ最近の一冊
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