2009年5月4日

赤絵町の家


大人の遊び場「赤絵町の家
in Saga/2009,4,29~5,5/free/at Arita


いつも楽しそうにしている素敵な知人の姉さんたちが、何やら素敵なことをやらかすようなので陶器市で賑わう有田まで行って来た。陶器市は初体験で市場の広さに驚いた。こんなに陶器があるとテンションも上がる。前後左右どこを向いても陶器陶器陶器である。こんなにもどこから湧いてきたのだろう。しかも、陶器に負けじと人も多い。そのため休憩場所が足りていない。休むのも一苦労。トイレするのも一苦労。だけどまた来たくなる場所である。次回は、日焼け対策と軍手をしていこう。今回は¥50の湯のみや茶碗を計6個しめて¥300なり。




陶器市場の通りから少し外れると、「トトロ」に出てきそうな緑が多いなんとも味のある場所になる。陶器市以外でも裏道探索をしても面白そうである。昔のままの状態で放置された建物につると言う名のデコレーションがついた家などが立ち並ぶ細い路が連なる。狐につままれそうな恐怖感も感じる路地裏は、何か面白そうなことができそうでイマジネーションも膨らむ。



そうこうして陶器市場の中間地点までくると赤絵町の家に到着。1Fは陶器が並ぶギャラリーで2Fに上ると絵本が沢山目に飛び込んでくる。絵本カーニバル(協力;九州大学感性融合デザインセンター)の空間になっており、畳にくつろぎつつそれらの絵本を堪能できる。やはり日本人、畳はとても落ち着く。その奥には、廃材PROJECTの面白い家具や小物、またバックや自然食品、アート作品などが所狭しと展示してあった。展示方法もタンスの引き出しを無造作に積み重ねたりと面白い工夫が見られた。この展示ディスプレイを手がけていたのが余田さんという快活な女性である。ディスプレイと映像やアートを自然に絡ませた展示をしたいと、興味深い話を聞かせてもらった。また、余田さんが振る舞っていたオリーブオイルとソルトと豆腐の1品が絶品。ただ、豆腐にオイルとソルトをかけているだけなのに満足する味。素材そのものが良いものであるからこそできる1品である。酒のつまみにもいい。


さらに奥に行くとカウンターがあり、酒と料理が振る舞われた。料理はるぅさんが手がけていた。ユーモアがあり見た目にも楽しく、そして素晴らしく美味しかった。黒いご飯でチーズをくるんだ品は、初めて食べた味で病み付きになった。るぅさんは教師からデザイナーになり、今は料理にと凄く明るくアクティブな女性である。そして、この企画を従兄弟と立てた佐々さんも魅力たっぷりな女性である。人を動かす力が凄い。そんな魅力的な人達に大勢の魅力的な人達が集り、賑やかな大人の遊び場になっていた。そんな素敵な場に、私も映像を流させてもらった。



09'04'29

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